清算・決済システムについて

清算・決済システムについて

金融取では取引(注文入力等)と清算(約定分割・ギブアップ・テイクアップ・転売買戻し等)はそれぞれ別のシステムで機能しています(取引システムについては、取引システムをご参照ください)。

金融取のユーロ円3ヵ月金利先物等取引における清算業務は、

  1. 取引所が提供する清算Web、または
  2. 取引参加者自ら(自社開発)もしくはISV等の第三者が開発したシステム

により金融取の清算ホストへ接続し行うことが可能です。

1. 清算Web(対象:取引参加者)

清算Webとは金融取が取引参加者へ提供するWebブラウザ上で機能する清算・決済システムです。 清算Web を利用するためには、取引所が提示するスペックを満たす機器の準備等が必要です。

2. 清算システム接続(CLIP)

CLIPとはCLEARING INTERFACE PROTOCOLの略称であり、取引参加者のバックシステムと本取引所の清算システムとの接続機能を指します。取引参加者はCLIPを利用し、清算業務を行うためのシステムを開発することができます。

開発情報・手順(バックシステム)

1.自社開発

取引参加者は、CLIPを利用し、金融取の清算ホストへ接続するバックオフィスシステム(以下、バックシステム)を、
(1).自社にて、または(2).第三者(サブコントラクター)に委託し開発することができます。
(1)、(2)いずれの場合も、取引参加者が金融取とソフトウェア開発に関わる諸契約を締結します。また開発したバックシステムは、取引参加者自身が、金融取のテスト環境にてコンフォーマンテストを行います。

尚、サブコントラクターに開発を委託する際は、別途、機密情報開示に関する申請が必要です。

2.ISV

ISVのバックシステムを利用することを希望する取引参加者は、当該のISVに直接ご相談ください。現在取引所との接続実績があるISVについては、下記ISV業者一覧をご参照ください。
新たに取引所に接続を希望されるシステムベンダーは、取引所と開発契約を締結し、バックシステムの開発を行っていただきます。
所要の手続きを済ませたシステムベンダーは、ご希望により本ホームページのISV一覧に社名等を掲載します。開発手順の概要は下記をご参照ください。

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