自主規制業務:取引資格の審査

取引資格の審査について

1.取引資格の取得

投資者が取引所市場で安心して取引できるようにするために、投資者からの注文を受け、取引所で取引を直接行うことができる者を取引参加者に限定しています。
金融取の取引参加者になるためには、内閣総理大臣の登録を受けた登録金融機関、金融商品取引業者又は内閣総理大臣の許可を受けた取引所取引許可業者であり、かつ財務状況等について一定の条件を満たす信用力の高い会社であるとともに、金商法を始め投資者保護のための各種法令や金融取の定める規則等を遵守するための内部管理態勢を備えていなければなりません。
自主規制委員会は、金融取の定める取引資格の取得要件に基づき、取引参加者資格取得のための申請内容を審査し、申請者に取引資格を与えるか否かを判断します。
取引資格取得についての詳細は、取引参加者になるためにはをご覧ください。

2.財務状況のモニタリング

取引参加者が資格を取得した後は、定期的に取引参加者の財務状況をモニタリングし、金融取の定める資格維持要件を満たしているか確認しています。
財務状況の悪化した取引参加者に対しては、注意喚起や勧告を行い改善を促します。万一資格維持要件に抵触した場合には、取引参加者を審問 (※)の上、必要な処分等を行います。
このように、金融取が取引参加者の財務状況をモニタリングし、その健全性をチェックすることにより、投資者は安心して金融取の上場商品を取引することができます。
※ 審問とは、取引参加者が口頭又は書面により、当該事案の原因となる事実その他の内容について意見を申し述べさせることをいいます。

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