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業務部清算決済グループに所属しています。取引所は取引の場を提供する面ともう一つの側面、清算機関という面も持っています。
取引所が取引の相手方となり、取引の履行を保証することで、取引参加者は相手方への信用リスクを回避できます。清算決済グループでは、取引参加者の債務の履行を確保するために取引証拠金を計算したり、日々の取引または建玉から生じる差損益の受払いを行っています。私は実際にその証拠金算出や各種決算金の受払い業務に携わっています。
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入社後すぐに統計担当として、数字のとりまとめや月次・年次の調査報告書などを作成する調査グループの配属になりました。
その後、会務に異動。これは当社が会員組織だった頃、会員の加入審査や手続き、総会や理事会等の運営を行っていた部署です。会員の方の相談窓口という役割もありました。
次にマーケット監視業務に携わりました。当社はマーケット、即ち取引の場を提供する組織なので、この業務にはずっと興味がありました。市場の動きを生で見ることができて、どの業務にも活かせる貴重な体験ができたと思っています。
そして、産休に入る直前まで、考査室で仕事をしていました。ここは、取引参加者の会社へ出向き、取引参加者が法令や諸規則を遵守し、業務を行っているかをチェックする部署でした。ここでは、マーケットでの監視の経験を活かすことができたこと、法令の勉強ができたこと、取引参加者や外部の機関とのやり取りも多く、自分自身、成長できたと思っています。
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LIFFEのシステムを導入した時のことです。
私は当時、監視の部署に所属していましたが、毎日のようにシステムのテストに明け暮れていました。当時は、取引所がこのシステム導入に向けて一丸となって取り組んでおり、
システムが無事に稼動した時には、感動しました。
就職先に際しては、大学で経済学を中心に学んだのでこれを活かせる仕事であること。また、私は女性ですので、結婚・出産を経ても働きつづけることができる職場を求めて活動していました。多くの企業を回った中、最終的に東京金融取引所へ就職した理由は、男女の区別がなく、まだ若い組織だったからです。自らの成長も望め、かつ女性の働き易さにも配慮してくれるだろうという印象を持ちました。
実際、出産後も仕事に復帰することができましたので、私の選択は間違っていなかったのだと思います。
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子育てと仕事の両立ですね。
私は、子供が3ヶ月半の時に仕事に復帰しました。当初は保育園に預けることが不安だったのですが、意外と子供は馴染んでいて、楽しそうにしているので、預けて良かったと思っています。寂しいのは、どうやら私だけのようです(笑)。
やはり保育園のお迎えがあるので、まだ仕事をしたいと思っても、早く帰らなければならない、といった時間的な制限はあります。また、子供の病気で、会社をお休みしたり、遅刻して病院へ連れていくことも多いのですが、職場の仲間が温かい目で見守ってくれるので、良い環境で仕事をさせていただいています。周りの方の助けを借りながら、仕事も育児もきちんと両立させたいと思います。
妊娠、出産などで仕事をあきらめた人も多くいるのではと思いますが、私が仕事をしていることで、「仕事と育児の両立という働き方もできる」と感じてもらいたいです。
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就職活動とは、社会という荒波への第一歩。
自分がどんな船に乗るのかを探す大切な時期です。
学生のうちは、自分がどんな仕事がしたいのか、しっかり思い描けている人は少ないと思います。だからこそ、いろいろ悩みもします。
私も、「好きなことを仕事にする」ということについて、悩んだこともありますが、この取引所でたくさんの経験をさせてもらい、仕事が楽しいと思うようになりました。
女性は、結婚、妊娠、出産と、仕事とプライベートをどう両立させていくのか悩む時期があります。
迷ったり悩んだりするのはみんな一緒です。自分の考えがまとまらなくなったときは、何を優先事項にするのか、書き出してみるといいと思います。
自分の考えが整理されて、自分のしたいことも見えてくると思います。
この会社は女性にとって働きやすい職場だと思います。一生懸命やっていれば、きちんと見てくれて、バックアップしてくれる、こういった職場を是非参考にしてほしいと思います。
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